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【海外旅行】男子大学生の一人旅におすすめの場所10選

大学院2年生のアフロニアです。
今日は海外一人旅としてフィリピンにいったことのある僕が【海外旅行】男子大学生の一人旅におすすめの場所10選を紹介していきます。

海外一人旅にいけばどんなメリットがあるの?

初めての海外一人旅はどこに行くのがおすすめなの?

このような疑問に

・海外一人旅のメリット6選
・おすすめスポット7選

これらのことを安全を最優先にまとめました。

結論、大学生は海外にひとりでいってみるべき

社会人になると長期の休みなかなか取れません。

長期の休みがある大学生でこそ挑戦するべきです。

それでは早速、海外一人旅のメリットについて紹介していきます。

目次

海外一人旅のメリット 6選

自信がつく

大学生の海外旅行経験者は37%です。(マイナビ調査)

そのなかでも海外一人旅旅の経験者はもっともっと少ないです。

海外は国内と違って日本語が通じないため、自分が英語を話さなければなりません。

このような貴重な経験をすれば、今後の人生において大きな自信になること間違いありません。

異文化・絶景に触れることで刺激を受ける

ナイアガラの滝

海外は日本と食・文化どれも全く異なり、見たこともない絶景がたくさんあります。

例えば、インドは手でご飯を食べたり、イスラム教は毎日お祈りの時間があったりします。

日本の国土は世界60位であり、もっと面積の大きな国には絶景も数多くあります。

自分の目で見ることで刺激となり、価値観が変わります。

僕は海外の貧困層を目の当たりにして自分が生まれた日本がどれだけ恵まれているのかを再認識できて、感謝の心を忘れずにしようという思いがわきました。

計画性が身につく

海外の一人旅は国内と違って、飛行機・ホテルなどを予約するのが大変です。

航空会社が数多くあり、ホテルもすべてが安全で環境が良いとは限らないからです。

したがって、旅行前に計画を入念に立てなければなりません。

この経験が計画性の向上に必ずつながります。

僕は一人旅を経験することで旅行の計画を立てることが得意で好きになりました。

予約方法がわからない人は以下の記事を読んで参考にしてみてください。

【海外旅行】大学生におすすめの航空券・ホテルの予約サイト5選

どんな環境でも生きていける能力がつく

海外には劣悪な環境や日本とはかけ離れた場所がたくさんあります。

例えば、スラム街と呼ばれる公共サービスが全くない場所、道路が舗装されてない場所、トイレにはウォシュレットがなくトイレットぺーパーを流せないところもあります。

これらの場所を実際に現地で経験することで、これ以上悪いところはないと思いどんな環境でも生きていける能力がつきます。

海外に行って多少の汚いところでも気にならなくなりました。

いろいろな生き方を学べる

海外に行けばいろいろな生き方をしている人にたくさん出会います。

例えば、東南アジアでは仕事をしているのに携帯をずっといじっていたり、貧しくても常に笑っていてとても人生が楽しそうな人がたくさんいます。 

そんな人たちを見たらどんな悩みも吹っ飛びます。

さらに自分が恵まれていることを認識し、多少のことで落ち込まないようになります。

トラブルに対処できるようになる

海外に行けば1回はトラブルに巻き込まれます。

例えば、予約していた飛行機が欠航になったり、タクシーでぼったくられたりです。

僕は予約していた飛行機が経由地の空港の掲示板にも表示されずに欠航になっていました。
焦りましたが、予約した会社に連絡することで代金を払うことなく他の飛行機に乗ることができました。

こんな経験をたくさんすればトラブルに対処する能力がつき、冷静に対応することができます。

このようなトラブルは帰国したときのおもしろいネタにもなります!

海外おすすめのスポット 7選

まず、初心者は日本に近くて物価の安い東南アジアに行くのをおすすめします。

東南アジアは一人旅の日本人が多く、万が一何かあっても助けを求めることができるからです。

それではおすすめスポットを国ごとに紹介していきます。

台湾【食の中心地】

(航空券:片道2万円~ 直行便 4時間 タイガーエアー、ピーチ)

親日な人が多く日本語が通じる場合もあり、治安も良いため一人旅の初心者にはおすすめ

台湾は台北に行くことをおすすめします。

大都市で観光地などがたくさんあるからです。

・台北市

台北101
台北101

地下5階、地上101階の超高層ビル
レストラン・バー・ショッピングモールが併設

士林夜市(しりんよいち)
士林夜市

台湾で最大規模の夜市
・台湾メトロでアクセス良好(メトロ 剣潭駅を降りてすぐ)
・午後4時、5時~夜1時まで
500店舗以上

外では洋服、雑貨、小物が販売され地下では台湾グルメが楽しめます。

ゲーム屋台もたくさんあります。

夜市でおすすめのグルメを紹介します!

・胡椒餅(フージャオビン)
豚肉と葱を皮で包んで焼いたもの
・猪肉紙(ポークペーパー)
豚肉を
・魯肉飯(ルーローファン)
細かく刻んだ豚肉を甘辛いタレで煮込み、煮汁ごとご飯にかけたもの
・鶏排(フライドチキン)
女性の顔と同じくらいの大きさのチキン
・麺線(ミンシェン)
細い麺をスープで煮込んだもの
・排骨(パイクゥ)
骨付き肉に片栗粉をまぶしてあげたスペアリブ
・地瓜球(サツマイモボール)
定番のおやつ。さつまいもを揚げたもの
・臭豆腐(チョウドウフ)
発酵汁に漬け込んだ豆腐、刺激的な臭い
・ 珍珠奶茶(タピオカミルクティー)
本場のタピオカ

十分老街(シーフェンラオジェ)

両脇に店が並ぶところを列車が通過します。


大迫力で日本では体験できないのでぜひ見てください。

九份(きゅうふん)

千と千尋の神隠しのような街並み
・屋台・お土産屋もあります。

アクセス:台北から1時間ほど(タクシー、電車、バス)

タイ【バックパッカーの聖地】

(航空券:片道3万円~ 直行便 6時間 エアアジア)

タイは「若いうちはタイに行け」と言われているほど、若者にとってはとても刺激的な毎日を送ることができます。

タイ人の優しい人柄や店での値切り交渉など日本では味わえない体験ができます。

バンコク

※バックパッカー 
リュックを背負って旅をする人、低予算で旅をする人

東南アジアのハブとして注目される国際都市です。

高層ビル巨大なショッピングモールだけでなく屋台での食事や買い物もできます。

バンコク三大寺院巡り
ワットポー

タイには様々な寺が多くあり、そのなかでも有名な3つの寺を紹介します。

「ワット・プラケオ」:エメラルド寺院、タイで最も格式の高い寺
「ワット・ポー」  :涅槃仏寺院、バンコク最古にして最大の面積、巨大な金の仏像が有名
「ワット・アルン」 :暁の寺、ヒンドゥー教色が強い、ライトアップされた夜は幻想的

アユタヤ歴史公園

ユネスコ文化遺産
400ほど続いたアユタヤ王朝時代の首都
莊厳な宮殿、遺跡が多く残る公園

アクセス:バンコクから約2時間(車、電車(バンコクのフアランポーン駅発))

アユタヤエレファントキャンプ(ゾウ乗り体験)

アユタヤ公園に行った際はぜひゾウ乗り体験もしてみてください。

15分~20分がおすすめ、400バーツ(1200円)で楽しめます。

僕もゾウ乗り体験をやってみて普段味わえない経験ができました。
一生に一度はやってみるべきです。

ムエタイ観戦

旅行者もトレーニングを受けられるジムがあります。

1時間2000円程度でマンツーマントレーニングを受けることができます。

日本人経営のジムもあり、初めての人は安心です。

観光に飽きたらひと汗かくのもいいかもしれません。

【バックパッカーの聖地】カオサン通り

300メートルの間に若者を対象とするパブクラブなどが点在しています。

1泊 80バーツ(290円)で宿泊できるゲストハウスなどもあります。予算を抑えたい人はぜひ!

ゲストハウスは一人旅の人が多く宿泊しているため新たな出会いがあるかもしれません。

タイ古式マッサージ

タイのマッサージは日本と比べてかなり安いです。

日本で1時間3000円のところ、タイでは1000円以内でマッサージを受けれます。


旅の疲れの癒しのためにぜひ行ってみてください。

僕はマッサージが好きなので3回くらいマッサージを受けました。
タイ古式マッサージは強めなので、苦手な人は言ったら優しくしてくれます。

ルーフトップバー

ルーフトップバー:屋根のないホテルの屋上で夜景を見ながら極上のカクテルを楽しめるバー

バンコクには世界一といわれるほどたくさんのルーフトップバーがあります。

ほとんどのバーでドレスアップのルールがあり、サンダル・半パンは入場できない場合があります。

1人1000円~2000円で楽しむことができます。

17時~18時が客が少なく、ハッピーアワーで「buy1 Get 1 free」というお酒を1杯頼んだら、もう1杯は無料というサービスをしている場所が多いのでおすすめです。

水上マーケット

バンコクの「水上マーケット」は一度は訪れるべき街の目玉です。

通過していくボートから商品を買うとても日本では味わえない経験です。

バンコク市内から1時間ほどのところにあり,朝ににぎわうため早起きが必須です。

タイ料理
・カオマンガイ
タイ米(ジャスミンライス)を鶏の油で炒め、鶏のスープで炊き込んだご飯の上に、ゆで鶏(蒸し鶏)のぶつ切りをのせた料理
・パッタイ

タイ風米麺焼きそば
・トムヤムクン(世界三大スープ)

独特な酸味と辛味の混じったエビのスープ

ベトナム【3つの都市を楽しめる】

ベトナムはハノイ、ダナン、ホーチミンの3つそれぞれの色のある都市を楽しめます。

航空会社はべトジェットエアーを使えば4~6万円日本ーベトナムを往復することができます。

また、3つの都市を楽しむには、国内線の飛行機がおすすめです。

以下の路線を片道5000円で行けます。

ハノイ  ーホーチミン、ダナン
ホーチミンーダナン、ハノイ
ダナンーホーチミン、ハノイ

【首都】ハノイ(北部)

(航空券:片道2万円~)

日本からはハノイに行く航空券が一番安いです。

ベトナムの首都であり、政治と文化の中心
自然豊かな原風景が広がっています。

世界遺産 ハロン湾 

ハノイから片道3時間ほど

海に浮かぶ大小2000の岩をぬって進むクルーズが大人気です。

タンロン水上人形劇場

1000年以上前から続くベトナムの伝統芸能
老若男女が笑えるコメディの劇
日本語音声吹き替えのイヤホンもあるので日本人でも楽しめます。

チケットは事前購入がおすすめ(当日の15分前まで購入可能)
前列1000円、中列750円、後列500円
年中無休、15時~20時で1日5講演あります。

【人気急上昇中のリゾート地】ダナン

(航空券:片道2万5千円)

ビーチなどのリゾート地が有名

ミーケビーチ

ハワイのビーチとともに世界のビーチ6選に選ばれました.

市街地や空港からも一番近いビーチなのでアクセス良好です。

バーナーヒルズ

現地の人々にも人気なテーマパーク
アトラクション、庭園、巨大な建造物などがあります。

僕が行ったときは標高が高いので霧が多く外のアトラクションが動いてなくて残念でした。

屋内でもアトラクションが楽しめるので安心してください。
フリーフォールもあります。

入場料金:約4000円
アクセス:ダナンの中心部から車で40分約4000円

ゴールデンブリッジ
【世界遺産に登録】古都ホイアン(ダナンからタクシーで40分)
ランタン祭り

夜に浮かぶランタンの幻想的な風景が魅力的です。

2023年のホイアンのランタン祭りは以下の日程で開催されます。

  • 1月5日(木)
  • 2月4日(土)
  • 3月5日(日)
  • 4月4日(火)
  • 5月3日(水)
  • 6月1日(木)
  • 7月1日(土)
  • 7月31日(月)
  • 8月29日(火)
  • 9月28日(木)
  • 10月28日(土)
  • 11月26日(日)
  • 12月26日(火)
来遠橋(日本橋

来遠橋がある旧市街地そのものが世界文化遺産です。

日本人が1593年に橋を架け、日本人街中華街を結んでいました。

フェンニャ・ケバン国立公園

世界遺産
568種の植物、876種の動物が生息しているといわれている。
大小約300の洞窟があり、その中でも鍾乳洞は美しく幻想的。

【ベトナム最大の商業都市】ホーチミン(南部)

(航空券:片道2万円~ べトジェットエアー)

フランスに統治されていた名残が残っている町でベトナム商業の中心都市でベトナム最大の人口を誇ります。

東洋のパリとも言われている美しい街並みを楽しめます。

サイゴン大教会(聖マリア大聖堂)

フランス統治時代の影響を残しているスポット

メコンクルーズ

全長4000 kmのメコン川をボートで下る迫力満点のクルーズ

ホーチミンから車で1時間半

ツアーがありますが、そのままタクシーで現地に行ってもクルーズを楽しめるので安くしたければおすすめです。1500円で体験できます。

ベンタイン市場

ホーチミン最大のマーケット 約2000軒の食材・衣類・靴・日用品・アクセサリーの店が立ち並んでいます。

お土産探しには最適です。

ニャチャン

美しいビーチが自慢のリゾート地

泥温泉が人気

泥温泉(20分)+お湯の温泉(30分)+プール(時間無制限):350,000VND(約1,750円)

バスタブの泥水を毎回交換してくれるので安心です。

ベストシーズン 1~2月 最低気温20℃前後
避けた方がいい 4~5月 一年で最も気温が高い、雨季、蒸し暑い

空港から市内へのアクセス
・路線バス
・タクシー

ベトナム料理
・フォー
米粉を使った麺のこと。牛肉や鶏肉をのせ、スープをかけて食べるのが一般的。
・春巻き
エビや豚肉、生野菜、香草などをライスペーパーで巻いたゴイクォン(生春巻き)やチャーゾー(揚げ春巻き)
・パインミー
フランスパンにレバーパテを塗り、ハム、野菜の甘酢漬けなどを挟んだベトナム風バゲットサンド。

フィリピン【世界でも有数のリゾート地】

【首都】マニラ(片道1万5千円~ 直行便 約5時間)

港湾都市として栄えていて、立派な高層ビルが立ち並ぶエリアもあります。

 スペイン植民地時代の歴史感じる建物が残るエリアもあり、スペイン時代の石畳が残る町並みはおしゃれな雰囲気が広がっています。 

【リゾート地】セブ島(航空券片道2万5千円~ マニラ経由、成田から直行便あり)

マニラに次ぐ第2の都市

世界でも有数のリゾート地で美しいビーチがたくさんあります。

リゾート地はマクタン島と呼ばれる島で、セブ島とは橋で繋がっています。

ボラカイ島 ホワイトサンビーチ

英語留学も安くて、先生と1対1で英会話ができるのでおすすめです。

日本人・韓国人などたくさんの人が留学しています。

僕も留学しましたが、1対1で受けれるので英語力の向上にはとてもいい環境です。
先生も陽気で楽しいです。

インドネシア【18,000の島々からなる国家】

(航空券:片道4万~ 10~12時間 乗り継ぎ:マニラ、シンガポール)

バリ島

美しい寺院や景色がたくさんある島です。

バトゥカル山保護区スバック景観

世界遺産・自然遺産

美しい棚田を見ることができます。

普段都会に住んでいる人は壮大な自然を感じることができ、リラックスできます。

ランプヤン寺院

バリ島6大寺院のひとつ

天空の寺院と呼ばれている。
パワースポット」と「絶景」が魅力

アクセス:公共交通機関がないため車のチャーターかツアーを申し込むのがおすすめです。

トゥカッド・チュプンの滝

岩に隠された滝は岩に囲まれ、滝太陽が差し込む不思議な滝

入場料87円

タナロット寺院

海に浮かぶ神秘な寺院
潮が満ちるとまるで海に浮かんでいるように見えます。
夕日とのコンビが絶景です。

ワヤン・クリ

影絵人形劇:人形を用いた影絵芝居

2009年には無形世界文化遺産に登録されました。

カンボジア【スピリチュアルな世界】

(航空券:片道4万~ 8~11時間 乗り継ぎ:ハノイまたはバンコク

【急成長中のビジネス都市】プノンペン

アンコールワットのあるシェムリアップが首都と勘違いされやすいですが首都はプノンペンです。

フランス統治時代の影響があり、街並みは「東洋のパリ」といわれています。

ナイトマーケットも数多くあり、買い物も楽しめます。

【プノンペンに次ぐ第二の都市】シェムリアップ

世界遺産】アンコールワット

クメール遺跡の最高傑作
遺跡群があり、その中でも有名なものがアンコールワット

ナイトマーケット

シェムリアップには多くのナイトマーケットがありますが特に人気な3つを紹介します。

アンコール・ナイトマーケット
すべてのお店がオープンするのは20時~ 2つのエリアがあり、約200軒のおみやげ屋があります。
ヌーン・ナイトマーケット
約100軒のおみやげ屋、衣類店が多く、Tシャツを買うにはおすすめ。
12時~24時ごろ
シェムリアップ・アートセンター・ナイトマーケット
約300軒の大きなマーケット
午前中から営業しているおみやげ屋もあります。レストラン、バーなどもあります。

カンボジア料理(クメール料理)
・アモック
チキンや雷魚を香辛料や野菜と一緒にココナッツミルクで蒸したココナッツカレーのようなもの
・クイティウ
朝食の定番、ベトナムのフォーに近いスープ麺
・プリアサイッコー
牛肉のマリネやサラダのような料理。ビールに合います。

ラオス【親日国家】

(航空券:片道4万5千円~ 8~15時間 直行便なし 乗り継ぎ(1~2回):バンコク、チェンマイ、ハノイ、シンガポール )

【首都】ピェンチャン

世界一何もない首都
→優雅でゆったりしたい人にはおすすめです。

ワット(寺院)巡り

ラオスの紙幣にも描かれている寺院「タートルアン」はピェンチャンを代表する景色の一つ

メコン川沿いには眺めの良いカフェやレストランもあります。

マッサージ

ローカルなマッサージであれば1時間700円ほどで受けれます。

ラオス料理
・ラープ
茹でた豚や鶏のひき肉を、煎った米粉、調味料、香草類などと加えた料理
・タムマークフン
タム(叩く)マークフン(パパイヤ)の意味で熟す前の青パパイヤを調味液と合わせて叩いたサラダ
・サイウア
スパイスがきいたラオス風ソーセージ

「中国ラオス鉄道」が開通
→首都ビエンチャンから古都ルアンパバーンまでの移動が5時間から2時間弱に短縮されました。

まとめ

おすすめの海外のスポットについて紹介してきました。

ぜひ、学生の時間のあるうちに挑戦してみてください。

海外の前に国内の一人旅をしてみたい人は

【国内旅行】男子大学生の一人旅におすすめのスポット10選 を紹介しているので読んでみてください。

長期休みで暇な大学生には以下の記事がおすすめです。

「大学生の長期休み(夏休み・春休み)に後悔なく過ごす方法【13選】」について解説しているので、こちらの記事も読んでみてください。

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この記事を書いた人

社会人2年目のアフロニアです。
大学生活に関する情報について発信しています。
アメリカ、韓国、台湾、ベトナム、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシア、イタリア、ドイツ、ギリシャの11か国に行ったことがあります。
この経験を活かして、旅行に安くいく方法を発信していきます。

Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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